9月23日~24日
3年前の平成20年に、旧大和町と旧岬町が平成元年に姉妹都市を結び、20周年を記念して訪問したときに、この勇壮な「大原はだか祭り」を見学した。その時は、私も裸になり祭りに参加する。
参加者は市長、議長、議員3名、職員2名、商工会長、他2名の10名で参加する。
公式な招待であるから、市長、議長は神事や行列に参加したりご苦労さまでした。
●市長、議長「五穀豊穣・大魚祈願祭」で玉ぐし奉納
●まつりがスタートする。いざ「汐ふみ」会場へ
●東日本大震災に一礼して、18基の神輿が海の中で乱舞する。
●「汐ふみ」会場から神輿は、「商店街渡御」に、先頭を行く太田市長と井口市長
●商店街渡御
●三つ目の見どころ、18時半ころクライマックスでもある「大別れ式」
小学校に全神輿が集合し,神輿の競争のごとくグランドを駆け巡る。
その後、各神輿はそのまま各地区へ帰るのを拒むように午後10時ごろまで商店街でもみ合うそうです。よく日24日午前中は、各地域で行事に参加し、午後から商店街に参集し、昨日と同じく「大別れ式」に臨むのだそうです。
勇壮の「大原はだか祭り」今度来たときは、やはり参加しよう。市役所の担当の関さんは、一応衣装は用意していたと夜の会合で聞き後の祭りであった。
●参加者で民宿の宿の前で記念写真
●太田・井口市長、南魚沼市での再会を約束し、いすみ市を後にする。
●帰りのバスから634m(坂戸山)のスカイブリッジを