6月12日(月)9:00~10:30
この要望会は、種村県議後援会が主催して行う事業で、県・市からも担当者が出席し、町内の要望をつぶさに聞いてくれる。
浦佐は本町・新町・西浦・田町・川原町・富町・浅地町・エビ島・岩山の各区長さんが出席し、それぞれ、図面を開いて舗装道路、消雪パイプ、河川、地震災害復旧等の要望をする。
昨年県への要望は13項目あったが、10項目で事業対応がされており、今回も県議の支持で数項目はすぐ取りかかる事業もある。
多聞橋からクランクに曲がり17号線に出る道路と新町の「雪崩防止延長工事」お願いの現地を視察してもらう。種村県議「この場所は、昨年12/24に雪崩が発生しており、南側に延長しなくては」と話す。
そして、富町から要望の出ていた交差点の信号設置については、私の方から駐在所に
出向き、要望書をわたしお願いをしてくる。
さっそく、14日に派出所から連絡があり、19年度には間に合わなく、信号機設置の上申書を20年にあげると。そして、交差点の点滅が、夜間ついていないので補修をしますと話してくれる。早い対応ありがとうございました。