5月29日(火)19:30~22:30
昨年度、7月から話合いや学習会が6回ほど開催された。
①7/4 道路は車や人が通るだけでなく、生活空間としての利用を考える。
②12/26 本町通りを毘沙門通りとして、生活の臭いし、温かみがあり、歴史的背景に基
づく、毘沙門堂に似合った街並みに。
③1/24 毘沙門通りは、車優先ではなく、人と車が共生する道路に。
④1/31 毘沙門堂から八色の森公園、八海山水無渓谷を「誘いの道」とし、八海山が見
える景観を守ることが大切。
⑤2/7 このままでは昔の賑わいは取戻せないので、19年度は本町商店会、本町区民
全員参加するようにする。
⑥3/20 今年度の総括行う。そして、裸押合い記録保存実行委員会地域振興活性化部
会から独立した会を立上げる事が大切と確認する。
本日、普光寺にて、「毘沙門通り活き活き再生懇談会」の発足を見る。代表に私が、事務局長に昨年本町区長さんであった羽賀さんがなる。今日の資料も羽賀さんが作成した。
メンバーは11人で、「毘沙門の風イレブン」と事務局長は名付けた。さっそく6月中旬頃に先進地を見てこようと言うことになる。会合も最低でも二ヶ月に三回は必要と確認する。