5月9日(土)
●座談会15:00~17:00
財団法人池田記念美術館がオープンして10年が経過する。池田美術館3代目の井口優館長は、より地域密着型の運営をめざし、今年度からベースボールマガジン(株)佐藤最高相談役を美術館の事務局長に迎え新たな発想のもとスタートしたいとこの会が開催される。
佐藤さんは先代の社長池田恒雄氏に仕えた人で、先代の理念を大切にしている人と思った。戦後の復興を立ち直せるには、国民に夢を与え元気づけるには、スポーツの振興と言うことで創設したとはなす。現代の子どもたちに夢を与え、家に閉じこもっている子どもを外に出すためにもスポーツは大切だと、戦後から60年今又、池田恒雄の理念が必要の時だと……。
池田記念美術館は、ベースボールマガジン社及び恒文者の創設者で故池田恒雄氏のコレクションを含む個人財産の寄贈により、「ユーラシア極東地域の諸国とのスポーツ.文化交流への支援」「池田コレクション(所蔵品役3,500点)の展示.公開」 を目的として設立された。
●長島代議士後援会設立18:30~20:00
将来の南魚沼地区を支えて頂くためにも後援会は必要で、間近に迫った解散総選挙に対応するためにも後援会づくりは急がれた。現職の衆議院議員で当地に後援会がなかったことは、比例区の代議士と言うことだったのだろう………!地元山古志の出身で一番身近な現職の先生です。比例区の名簿順位は気になりますがどうしても長島先生からは再度国会に行ってもらわなくては困るし、私たちの国会への太いパイプです。