7月4日(土)
午前は一部として「33番観音様めぐり」に25名が、「浦佐城跡・薬師様の散策」に11名が参加する。
午後からのシンポジウムには、井口市長様、県地域整備局の阿部地域整備部長様、湯田企画振興部長様からも出席いただき120名の参加の元、盛大に開催することが出来ました。
シンポの内容は、三年間で活動組織が11団体発足したその活動報告を9名の方がパワーポイントを使って報告する。そして、今日のメーンである講演会「毘沙門様を核としたまちづくり」と題して、グリーシグマの専務・相楽治様よりご講演いただく。最後に「まちづくりの今後の展望について」として県、市の三人様から話をいただく。
三年間のまちづくりのワークショップ(話合い)の総括と新たなるまちづくりのスタートができた。ご指導いただいた関係者の皆様に改めてお礼申し上げます。
●第一部 33番観音様、浦佐城への参加者受付
●第二部 井口市長挨拶「先祖が普光寺に寄進していたと……」
●第三部 交流会