7月23日(金)13:30~14:10
種村県議勇退後、斉藤県議が「公共要望現地巡回」を引き継いでくれた。限られた時間だが県の職員、市の職員も同行して現場の実態を共有することは大切なことだ。
●①雪崩防護策修繕要望箇所(浦佐新町)

●②刑部沢川 護岸改修要望箇所(浦佐門前)

●③うるし沢川 河川改良要望箇所(浦佐川原町)

特に最後に見たうるし沢川、視察した場所は河川が狭くなっており、豪雨になると氾濫する場所で、近年では駅の駐車場まで水浸しになる。洪水状況を地図上に落として検討することにする。
①は雪崩防護策工事に併せて、水漏れを防ぐ修繕をすると。ここは地蔵清水の建て家も作る。
②は工法も併せて検討しようということになる。