11月26日(金)
<行政区長会>10:00~11:00
市長、副市長、教育長以下幹部職員出席の中、大和地域の区長会が大和庁舎にて開催される。
最初に南魚沼警察署から、交通安全と防犯について話しがある。
次いで各課より連絡報告がある。特に冬を迎いて、市道の除雪計画について聞き入っていた。
<「長島忠美と南魚沼を考える会」役員会>18:00~19:00
菅内閣は外交(普天間~尖閣諸島~北方領土)問題に始まり、連坊大臣(尖閣諸島は領土問題と)柳田法務大臣(国会答弁は二つだけ覚えとけばいい)、仙谷官房長官(自衛隊への発言)の不適切発言で柳田法務大臣は辞職。仙谷官房長官と馬淵大臣は尖閣諸島沖での漁船衝突事件の対応を誤り国会での対応の悪さから、問責決議案が可決する。
このように菅政権は体をなしていない。国民の支持率も30%を切り、限りなく10%台にはいいって行くだろう。国会はいつ解散になってもおかしくない状況だ。
昨年8月30日に執行された衆議員選挙は、田中まきこ18,532票、米山隆一15,661票。次の選挙は田中まきこと長島忠美の現職同志の戦いだ。前回より1,500票上積みしなくてはならない。長島代議士ももう、後が無い戦いだ。
今国会は12月3日で終るが、来年1月に開催される通常国会は波瀾含みの展開となり、早い段階での解散も取りざたされている。
そう言う中で、長島代議士の国政報告会と新年会を1月30日に決める。
民主党は国民にウソを言って政権をとったに等しい。国民との約束・マニフェストは達成されていない。次の選挙では国民は正しく判断してくれると信じている。