9月8日(月)~11日(木)
<8日>
1.岡村雅夫
・原発再稼働について
・医療、介護総合推進法について
2.寺口友彦
・教育文化~地元中学の魅力を出せ
・都市基盤整備~十二沢川の床上浸水への緊急対策
・環境共生~マイマイガ大発生への対策は
・保健医療福祉~要支援1.2が地域支援事業に移行されるが
3.黒滝松男
・ふるさと納税制度へ戦略的な取り組みを
・台風11号による水稲被害対策について
4.中沢俊一
・白穂被害を支援し、トップ銘柄米産地の信頼を死守せよ
・「プラチナタウン」構想により若者の定住・企業環境を創出せよ
<9日>
5.牧野晶
・原子力災害時の対策は
・南魚沼産コシヒカリの普及促進について
・若者や子育て世代の声を大切に
6.林茂男
・南魚沼交通安全協会の存続について
・公立高校の学級策削減問題について
7.桑原圭美
・「まちづくりファンド」の設立を
8.中沢一博
・犬猫殺処分ゼロに
・若者の就労支援について
・空き家対策の強化推進について
9.永井拓三
・防災教育について
・十二沢川の氾濫への対策について
10.清塚武敏
・南魚沼産コシヒカリについて
・認知症たいさくについて
11.塩川裕紀
・三中学統合に向けた生徒のメンタルケアについて
12.今井久美
・経済対策、公共投資、公共事業について
・人口減少社会について
・水素社会について
<10日>
13.勝又貞夫
・東日本大震災への被災地への義援金について
・地元小中学校の教育水準について
・地元と雪国観光圏について
14.腰越晃
・現場からの日常的改善活動を
15.佐藤剛
・人口減少対策としての住環境整備
・総合計画と連動した財政計画と財政規律ガイドラインの策定
16.山田勝
・医療によるまちづくりについて
17.若井達男
・農業問題を問う
18.塩谷寿雄
・ふるさと納税について
・塩沢小学校プールから伊田川への塩素濃度問題
19.小澤実
・高校生通学に助成ができないか
・市制10周年事業の中間評価と後半への展望は
<11日>
20.樋口和人
・市の制度融資拡充を望む
・子ども、若者の育成支援について
21.阿部久夫
・地域医療について
22.鈴木一
・ホテル、旅館の「おもてなし」について
・登川河川公園の利用について
23.田村眞一
・障がい者の就業生活支援を
・豪雨災害から生命財産を守る対策を
26人の定数になり、」23人の一般質問は今までで一番多い。
9日の午後と11日の午前、議長を牧野副議長と交替する。
台風11号による品質の格落ちからくるコメ問題が6件と多い、市長は白穂対策等に最終日に補正で対策をと答弁する。そして、ふるさと納税と特産品対応に対しては、白紙に戻して検討すると方向転換の考えが出る。プラチナタウン構想、義援金の取り扱いと多くの答弁を引き出した今回であった。