9月26日(金)18:00~20:00
新潟のホテルオークラを会場に中国65周年祝賀会が行われる。県知事、新潟市長をはじめ各界の名士500人が招待されていた。
1972年の日中国交正常化以来、今国同士は一番緊張の時・・・・・。そうでであればあるほど民間レベルの交流が大切であると同時に、日中国交正常化を果たした田中先生の地元として、新潟から発信していかなくてはと思う。民主党政権の時に大変な状況になったが、今は、自民党の草の根外交で、大分好転の方向に向いてきた。
「中国と日本は意見の衝突は当たり前、それを尊重しお互いが発展しなくては行けない。武力での解決はあってはいけない」と改めて思った。経済GDB世界第2位の中国と第3位の日本の友好は、世界の経済の発展のためにも不可欠だ。総領事私たち(岡村副市長、湯沢町長・議長)のテーブルに来て親しく話していく。
歓迎でのアトラクションは、「中国民族楽器の王」と言われる奏者や「雑技」にステージにくぎ付けになる。
●「何平」総領事の挨拶

●中国民族楽器演奏(二胡・揚琴・琵琶)