議会最終日
           3月20日(金)

 16日から19日まで一般会計予算審議が行われる。

 16日は午後から予讃全般にわたる審議、歳入に対する質疑で終了する。
 17日はからは歳出、議会費、総務費、民生費。18日は衛生費、労働費、農林水産業費、商工費。19日は商工費、土木費、消防費、教育費、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費に対する質疑を行う。

 予算審議は、今まで、3日間で終わっていたのだが、一昨年ごろから4日間かかるようになった。いい意味で言えば十分審議していることになるが、そうばかり言っていられない。質問の仕方について、1日に同じ人に数回「簡潔に質問を」と、そして「質疑は一般質問と違い、会議規則で自分の意見は言われない」との注意も行う。今度、議運でこのことについても十分議論することにする。

 質疑が終わり、共産党議員からは反対討論が、賛成討論に各会派を代表が4名、そして5名が登壇し27年度一般会計予算344億9千3百万円に賛成の意見を述べる。
 採決は反対2の賛成多数で可決する。

20日・議会最終日>
 産業建設委員会、社会厚生委員会に付託された、27年度特別会計予算の審査報告があり採決に入る。
水道、国保、後期高齢、介護の4特別会計は共産党議員団2名が反対、賛成多数で可決する。

 26年度一般会計補正予算2億円(地方創生)が議題となる。
  6月1日からスタートする、プレミアム商品券に1億円。総合戦略策定事業(調査費)に1千万円。移住定住促進事業(CCRC)に1千万円。それが目玉。子ども・妊産婦医療費助成に4千万円等々。プラチナタウン・CCRC(移住定住促進事業)に多くの質疑がある。
 
 本議会に付議された全ての議案は16時ごろに終了する。

 星野総務部長、南雲総務部長、湯本病院事務部長、山口議会事務局長の4人の退職の挨拶が議場で行われる。私が議会を代表して言葉を述べる。
 <退職職員への挨拶>
 議会を代表して、退職される皆さんに、感謝とお礼の言葉を述べさせていただきます。
 今月末で退職される44名の職員の皆様、本当に長い間ありがとうございました。そして、ごくろうさまでした。6万市民のために、休みを返上し、市民のために勤めていただきました。
 
 10年前、歴史と産業の違う3町が合併し、新市計設計画の実務者として、それぞれのセクションで活躍されました。そして、3町の融和を掲げた井口市政をさえていただきました。
 新生南魚沼市は、実質公債費比率が24.6%と、県下ワースト1の財政のスタートでありました。
 そして、あの平成16年の中越地震、23年の新潟福島豪雨、みなさんの適切な対応で、死傷者を出すことなく、市民は安全安心を享受できました。度重なる自然災害を克服し、市民の福祉サービスを後退させることなく、市の財政健全化に果敢に取り組んでいただきました。

 そして、旧三町の合併時の約束、野球場建設を含む大原運動公園整備、新図書館建設整等もほぼ成し遂げました。未来に向けた南魚沼市の土台を、市民の皆さんと一緒に創り上げていただきました。
そのおかげで、南魚沼市は、県内はもとより、全国に誇れるまちに必ずや発展してまいります。退職される皆様に改めて感謝申し上げます。

 人生90年と言われております。60歳代は人間としてさらに磨きがかかり、新たなフェイルドが皆さまをお待ちしています。それぞれの第二人生を謳歌してください。
 星野部長さん、南雲部長さん、湯本部長さんは38年、山口局長さんは42年間と長きにわたり公僕としてお勤めいただきました。
今日あるのも、奥様を始めご家族の、ご協力があったからこそであります。改めて議会を代表してご家族にお礼申し上げます、退職されるみなさまも一番に奥様やご家族に感謝申し上げてください。

 私が平成17年に議員となり、21年から2代目の議会事務局長となられた星野部長さんには、議会の「いろは」を教えていただきました。
 当時つつじクラブは4人で、私を含め3人が新人です。クラブ長は、市議会初代議長の駒形さんでした。新人が3人ですので、クラブの幹事長に私がなりましたが、右も左もわからないという事の連続でした。クラブ長の駒形さんは、当時、議会の水戸黄門的なところもありましたので、何をするにも全て、星野局長さんに教えてもらい、助けていただきました。本当にありがとうございました。

 平成21年に始まる天地人大河ドラマは南魚沼市の全国デビューです。南雲部長さんは、当時観光係長として、そのまっただ中におり、企画・行動実践と365日休みも無く対応し、大成功のうちに1年が終了しました。 それが弾みとなり、今の南魚沼市があると言っても過言でありません。本当にご苦労さまでした。

 15千人の大和町が200床からの病院経営がなされたのは、執行部と医師とそして議会が一体となっていたからです。湯本部長さんは、基幹病院の建設が決まってから、その温厚な性格で、陰ひなたなく、院内はもとより行政、議会が不協和音にならないよう、気を配り対応くださいました。
 基幹病院、市民病院、大和病院の病院再編までもう少しご指導いただきたいと思いました。本当にご苦労さまでした。

 山口局長さんのお父さんは農協の専務であられ、大和のカントリ―エレベータ建設にはご尽力いただき、親子二代にわたりご指導いただきました。
 山口局長さんは忘れたかもしれませんが、議長就任早々に、「議会も合併10年です・・・・」といった言葉が、私の背中を押し、今日の議会活性化、議会改革の議論がスタートいたしました。新潟県に南魚沼市議会ここにありと、言われるような議会を目指しますので、見守っていてください。

 まだ、まだ、みなさんには、多くの功績や業績、そして、思い出がありますが、ページが何枚あっても足りません。本当に長い間ご苦労様でした。そしてありがとうございました。

 月並みではありますが、退職後は健康にご留意され、たまには、議会事務局に遊びに来て下さい。
 話し尽くしきれませんでしたが、議会を代表しての、私からの感謝とお礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
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by 2nezou | 2015-03-20 20:07 | 議員活動 | Comments(0)
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