3月22日(日)、23日(月)
浦佐地区で2日間・10か所のミニ集会を行う。
おくに自慢会館で昼と夜、浅地町、天王町、新町、浦佐八色、境川、岩山、えびしま、八色原で開催する。各会場10人から30人と本当に大勢の皆さんから、松原氏の人なりと県議選立候補の「熱き思い」を聞いていただく。150名の皆さんがおいでいただく。
昨年の今頃決意し、南魚沼市、湯沢町23千戸を8カ月をかけて、一軒一軒「ごめん下さい」と挨拶する。自分の足で、苗場の浅貝から大和の五箇、雷土新田まで歩く。このことは、松原氏、自分磨きとなり、必ずや今後の県議会議員としての大きな財産になると思った。
私は、昨年地域を回り、松原氏の「現場主義」には絶対の賛意を示してくれる。そして、関さんが応援しているから応援するよと言う多くの声に励まされたが、本人を見たことが無いと言う人が8割方はいたので、現職の壁の高さを感じた・・・・。松原氏の1時間、1分をも無駄にしない強い意志と行動力そして、南魚沼市のために「尽くす」と言う政治信条に触れ、我々も奮い立つ。どうしても、松原を県会にと今年に入りギヤアップする。
今までの後援会活動とミニ集会で、確実に現職に並んだ。この勢いで行けば必ずやゴールは見えると確信する。「現場からの視点」無くして政治はあり得ない。現場と国のパイプは大きい。県のパイプも国のように大きくしなくてはならない。
今回の選挙「現場の声を聴く政治家」か「現場にあまり来ない従来の政治家」の選択と言っても過言でない。