9月11日(金)14日(月)15日(水)16日(木)
<11日>
市長登壇し提案理由説明。総務部長自席にて概要説明。
代表監査委員登壇し監査報告
(
一人がおおよそ3項目を、2回質問する)
◎全般に対する大綱質疑 ~ 4人・9回
◎歳入 ~ 8人・17回
◎歳出
●1款議会費 ~ 1人・2回 ●2款総務費 ~ 8人・18回
<14日>
●2款総務費 ~ 4人・11回 ●3款民生費 ~ 12人・25回
●4款衛生費 ~ 7人・16回 ●5款労働費 ~ 5人・9回
●6款農林水産業費 ~ 7人・17回
<15日>
●7款商工費 ~ 12人・25回 ●8款土木費 ~ 7人・15回
●9款消防費 ~ 8人・15回
<16日>
●10款教育費 ~ 12人・22回 ●11款災害復旧費 ~ 1人・1回
●12款公債費、13款諸支出金、14款予備費 ~ 2人・3回
質疑を終わり、決算認定に反対討論に1人、決算認定に賛成討論に5人。
採決は起立で行い、起立多数で原案のとおり認定することに決定する。
(反対は2人です)
決算審議で4日間にわたり、述べ98人がおおよそ200項目について質問する。
当市議会は本会議方式を採用しており、質疑が深まるかと言うと疑問のところもあるが、全員で共有するというプラスの面もある。今後委員会方式について研究をし、より市政の発展につながる議論にしてゆかなくてはならない。