9月25日(金)18:00~
中国成立66周年を祝うレセプションが新潟市「ANAホテル」で行われる。県知事、県議会議長、新潟市長をはじめ県内の首長、県議会議員、各界からの参加で会場は立錐の余地がないほどだ。
国会議員も多数参加しており、お祝いの言葉をのべる。
中国総領事「何平」氏は、自国の主張(安保法案を国会議決した事への疑義等)をはっきりと挨拶の中でのべる。外交辞令もあるから、少しは遠慮して話すのかと思ったらそうではなかった。
国同士は決して言い状態ではないが、こういう情勢であればあるほど、民間交流が大切と思う。6月の中国訪問もあり、何平総領事やお世話になった総領事館のみなさまにお会いしお礼を述べる。11月ごろ湖南省の常徳市訪問団が来たら、南魚沼市に訪問するかもしれないと話される。
●中国総領事「何平」氏のあいさつ

●祝賀レセプションアトラクションは、舞台にくぎ付けにする。
