政務調査(小松島市、高知市、新居浜市)
         10月6日(火)~8日(木)

<小松島市>
 四国と関西を結ぶ玄関口として栄え、最盛期には年間100万人以上の出入りがあった。現在は人口4万人、面積45k㎡の民話(金長狸)と伝説(義経伝説)の港町。
 小松島市は、八色シイタケの産みの親で、現在の市長さんはシイタケ栽培農家で、私もJA時代に濱田さん宅を訪問視察したことがある。濱田さんは当地に何十回と指導に来られ現在の八色シイタケがある。
       
     ●市長室で小松島市の概要を
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 ◎(有)樫山農園
 46歳で脱サラで農業始める。20aでトマト、イチゴ。60aで水田。
 平成14年に「アサヒビール」と現在の会社を興す。8年目に解消する。
 現在はトマト70a、葉物30a、米50ha。販売高1億2千万円(トマト6千万円、米5千万円)
 職員は正職6名、パート20名。
 トマト溶液栽培。フルーツトマトで東京築地に40%、レストラン・直売が60%。
 市場では一番高い評価を受けている。
 大学は建築学科卒でアメリカカリフォルニアで農業2年間学ぶ。
 地域貢献しながら農業所得を上げる。
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◎濱田農園
 菌床センター2か所で140万菌床。パックセンターは3か所。
 発生棟は90(1.5回転)10棟が8~10か所に。
 会社は3つ、従業員115人。
 年間生産トン900トン、販売高7億円。組合の販売高は11億円。
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 案内してくださった濱田さんと樫山さん。そして濱田市長さん夜の公務をキャンセルし、私どもの夕食懇談会に出席する。市長さんのオーダーで瀬戸内海の旬を味わう。
 後継者のお二人南魚沼市での再会を約束する。

<高知市>
 高知市と言えば「坂本竜馬」今年生誕80年で盛り上がっている、人口335千人、面積309㎢。平均気温17.5℃市、温暖で多雨で南国的な明るい都市。
 行政視察項目は
  ①若者の就職・雇用対策 ②学力向上対策 ③移住定住促進事業
 「よさこい定住」促進事業、「移住体験ツアー」興味深く聞き、南魚沼市のCCRCは「雪」と「コシヒカリ」これを核として前面に出すべきと思った。
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<新居浜市>
 四国屈指の工業地帯、人口12万人、面積234㎢。10月中旬に開催される「新居浜太鼓祭り」は、四国三大祭りの一つ。金糸で刺繍された豪華絢爛奈な重さ3トンの太鼓を150人の担ぎ手。各地区より52台が3日間市内を回る様は圧巻だ。
 行政視察は、①定住人口拡大促進事業 ②エンゼルヘルパー派遣事業
 人口減少問題は、すべての市町村で抱える喫緊の課題。
  ・子育て応援券(3万円交付)
  ・エンゼルヘルパー派遣事業
  ・企業立地促進条例の優遇内容強化充実
  ・マイホーム購入最大50万円、さらに子供一人に10万円加算
  ・住宅取得資金利子補給制度創設

 大阪等の本土からの移住が望ましいが、現実は島内での人口移動になるが、いたしかたないと担当者は話される。
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       ●三日間安全運転のドライバーと高松空港にて
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by 2nezou | 2015-10-07 12:44 | 議員活動 | Comments(0)
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