行政調査
               7月25日(月)・26日(火)

 
●ごみ処理施設について
 平成33年(5年後)に供用開始を目指す、ごみ処理施設は南魚沼市、魚沼市、湯沢町と共同で建設する。
 建設概要は、一日当たり150トン、150億円の大事業だ。
今回の調査は、処理方式、運営方法、建設場所、設計施工業者、それらの決定はどのような経過で決まったのか!そして、市民・議会の関わりの方は等々について質問をし、大変参考になった。処理方式一つとってみても、これを決めるだけでも大変な仕事だ。専門的なことばかりだ。なお、価格は安全面は運営はと・・・・・。

<上越市>10:00~12:00
 上越市は、現在2基(63年竣工、7年竣工)あり、2期とも処理方式は「ストーカー炉」で、29年に10月に供用開始する炉は「ストーカー炉」、1日170トン(85トンが2炉)処理。事業費192億円(建設112億円、20年間の運営80億円)運営方式は「DBO」(民間に設計・建設・運営を一括して委ね、施設の所有、資金は公共)を採用。
 24年度~26年度に設置した建設委員会は7人。(有識者1人:全国都市清掃会議、大学教授3人:新大工学部・新大経済学部・上教大自然科学、市職員:副市長・財務部長・担当部長)
 建設委員会が事業者選定時には、審査機関となっったり、上越市は建設委員会が中心で決定してきた。

<相模原市>9:30~11:30
 南清掃工場は、55年から稼働し、ストーカー方式であったが、①敷地が狭い、②省エネに優れている。(売電できる)③最終処分場が無い。そして、交付金を得るためには溶融炉と言う指導があった。平成12年に検討委員会を設置し、22年3月に竣工。処理方式は「流動床式ガス化溶融炉」(南魚沼市はシャフト式ガス化溶融炉、魚沼市は、流動床方式焼却炉)1日525トン(175トンが3炉)処理。事業費190億円(設計施工)。運営は市直営でプラントの運転を委託。FBⅠ方式はなじまないと言うことで採用を見送る。
 北清掃工場は、平成3年稼働で処理方式はストーカー炉、1日450トン(150トンが3炉)。この北清掃工場は、15年の延命化を行い45年間稼働させる。(延命化目標年度平成48年度)建て替えよりも49億円安い。
 相模原市では、施設の「建て替えと延命」の説明を聞くことができた。

 横7㎝、縦11センチ、折込3の 平成28年度「ポケットデータさがみはら」は便利だ。
 南魚沼市も作るべきだ。

          ●上越市第2クリーンセンターにて
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<介護ロボット普及推進センター>13:30~15:00 
 特別養護老人ホーム芙蓉苑で、実際にデーサービスフロアでの利用現場を見学する。
 一週間に一回パロラが相手をするそうです。普通に会話しているのにはビックリです。そして、施設利用者のみなさんんも、ロボットとの会話を楽しんでいました。
 パロラは、人間の言葉を理解でき、積極的に話しかけながら、コミニケーションをとることにより、認知症の予防やセラピー効果の点から注目を集めている。歌、ダンス、ゲーム、クイズなどを一緒にすることで、介護予防の効果が期待されている。
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     ●介護者の介護予防の「スマートスーツ」
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     ●コミニケーションパートナー ロボット「パロラ」
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     ●メンタルコミットロボット「パロ」
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by 2nezou | 2016-07-25 14:52 | 議員活動 | Comments(0)
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