一般質問で市長と対峙する
          6月13日(火)

 昨日から一般質問が始まる。昨日は7名、今日が6名、明日が7名。
 今日の2番目で登壇する。
 
 <登壇しての質問内容>
 先に通告いたしました「市民バス」について伺う。
人口は減少していきますが、モータリゼーションはより進展していくと思う。しかし、公共交通である電車や新幹線、路線バス又、飛行機なくして、今日の経済活動や生活はありえませんし、考えられない。

これから、ますます高齢社会が進む中で、車を運転できない高齢者や市民、そして、高齢になり免許証を返納し運転しない高齢者が多くなる。

昨日の6番議員の質問にも、市長は「市民バス」は、高齢者の買い物や通院の足であり、27年度からバスの路線やダイヤの再編を行い、民間が運行しており、毎年PDCAサイクルを実行し、市民が利用しやすいようにしていると答弁している。

確かに、市民の代表や公共交通事業者、警察、道路管理者、学識経験者等で「南魚沼市地域公共交通協議会」を組織しております。市長が会長の協議会では、市民がより利用しやすいようにと、各種の調査やアンケート調査を行っており、28年度は5回の会議を開催している。

現在13路線(大和6路線、六日町3路線、塩沢4路線)62便が運行しており、再編前は12路線、38便なので、市民の要望を聞き路線を増やし、便数も1.6倍増し利用しやすいようにいたしました。しかし、利用者数は再編前(大和は24年度、塩沢六日町は25年度)で月平均5331人、28年度は3400人、日平均だと再編前は265人、28年度は168人、1便あたりにすると再編前は7人、28年度は2.9人と市民の利用は減っている。

28年度の利用者数は、有料にしたため上期で三地区とも、全ての路線で前年度を下回る。下期(有料の比較)では、大和、塩沢地区は横ばい。六日町地区の利用者数は減少している。
このような状況をだれもがいいとは思っておりませんが、このような利用状況であれば、市民バスの廃止という声が上がると思います。う。市民バスの運行に28年度予算で9462万円、1回乗車するたびに利用者に2320円補助していることになる。

利用者数が増加する、抜本的な対応が必要と思うが市長の考えを伺う。

 一問一答では、3月23日に政務活動で行政調査を実施してきた、魚津市の事例を挙げて市長に問いただす。魚津市の市民バスは乗車率も高く、平成25年に公共交通優良団体で、大臣表彰を受けている。
 一般質問が終了し、休憩時間に魚津市の資料を貸してもらいたいと市長が来る。是非検討して、バスが空気を運んでいる状態でなく、市民が私どものバスだと思うような、魚津市のような取り組みが大切だ。
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by 2nezou | 2017-06-13 14:16 | 議員活動 | Comments(0)
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