12月11日(月)~13日(水)
改選後初の一般質問に16名が市長と対峙する。
我がクラブは、質問が重複しないように調整したり、お互いに情報交換し市政の現状と課題を明確にし市長に提案するように努めた。
今回、私と黒滝前議長は休みと思っていたが、協議の中で「地下水条例に関する」件について私が担当することになり、2日目に市長と相対する。
2日目の3番目に登壇する。
大和地区では、今まで通りと言う認識で変更の対象でなかった・・・・・。新条例を決定した9月議会でも、地盤沈下区域以外のことについてはほとんど話題にならない・・・・・。
大和地区では、新条例では取水量が縮小等になる場合があり、市民生活に支障が発生すると市長に相対する。市長は、可能な限り柔軟な運用を行う。例えば、金曜日にポンプの入れ替えが発生すれば、担当に電話し工事を速やかに行う等市民生活には支障が出ないようにするとの回答を得る。
我が会派、清塚議員は十日町に開校する「県立看護学校と北里問題」を
吉田議員、初の質問「三国川ダム観光について」
塩川議員、「ふるさと納税について」他
目黒議員、初質問「活力ある観光振興について」他
吉田・目黒両議院、調査を良くされていて、初質問とは思えなかった。