●12月26日(火)「自民党大和支部役員会」 18時半より浦佐の田中屋にて開催する。泉田代議士、松原県議も出席。
自民党大和支部の支部長を受けて一年が経とうとしており挨拶する。
今年も残すところ後5日となりました。
今年は、3月31日に斎藤先生が、8月18日には長島代議士が、11月9日には桜井先生がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申しあげます。
ただ今、国政報告いただきました泉田衆議員議員を皆さまの手で誕生させました。
公示までいろいろありましたが、長島先生の後継という事でまとまり、みなさんが先頭に選挙を戦っていただきました。先ずもってそのことに感謝申し上げます。
泉田代議士誕生から約2か月。即戦力、現場主義を公約に、そして、故長島先生の後継者という事ですので、私は、故長島先生に泉田代議士をあまりにも重ね合わせてしまいました。
故長島先生と泉田代議士は、産まれも育ちも、経歴も違う。そして、性格も違いますので、長島代議士と同じようにしてもらいたいと期待する方がいけないのだ……と思ったら胸の中がスーとし、納得いたしました。
泉田代議士からは、一日でも早く、泉田流を創り、私たちの要望をしっかりと受け止め、国から実現していただくようにお願いいたします。そのことに尽きると思います。
さて、昨年の定期大会で支部長を引き受け1年が経とうとしています。
来年は自民党大和支部結党50年です。本日の役員会でご決定いただき、来年の2月4日の定期大会で、結党50年の記念事業が開催できるよう、ご協議いただければと思います。
なお、この50年事業については、8月19日の役員会で、概要についてはご決定されていることをもうし添えて、挨拶とさせていただきます。


●12月28日(木)病院先生と議員との懇談会
日程調整が難しく御用納めの日になり、今年2回目の懇談会は大変有意義であった。会場は浦佐の「多聞荘」18時半より。
宮永管理者、田部井院長、松島院長、広田先生、須田先生が忙しい中参加いただく、全員の先生方から挨拶と話を。議員は議長他15名が参加する。
市民病院、大和病院とも患者さんが増えて病院経営も順調にスタートしている。
市民病院は、数名のクレーマーで難儀をしていると……。そして、数名の先生方から大和病院の改築の話が……。
より安定した経営にするために、常勤医の増加が不可欠で。議員の親戚や、知り合いで医師の方がいたらぜひ市民病院にと強い要請がある。