5月3日(水・憲法記念日)
国会での加計学園問題や財務省のセクハラ問題等で、安倍政権はいつ解散があってもおかしくない。そういう情勢の中で、泉田代議士の後援会が新潟5区選挙区内でいち早く組織される。
司会進行は清塚議員、松原県会議員が開会の挨拶。前井口市長が経過報告を行う。後援会長に選任された、前市議会議員中沢一俊氏の力強い挨拶がある。来賓の林市長あいさつの後に衆議院議員泉田代議士のお礼の挨拶がある。そして、泉田事務所の職員紹介が行われる。
種村芳正元県議会議長の乾杯で懇談会にはいる。
●5月8日(火)自民党大和支部役員・総務委員会合同会議
18:30分より、清塚議員の事務所を借りて開催する。
来年7月に執行される参議員選挙と4月に行われる県議会選挙の公認推薦についてが主たる議題で、現職の両氏・塚田一郎、松原良道友満場一意で公認推薦する。
県知事選に併せて、欠員の県議補選が行われる。現在立候補予定者は、革新の樋口氏と斉藤氏の後継と言っている「桑原圭美」の2人。桑原氏から公認推薦願が今日午後に本人よりお願いされ、急きょ議題に上げる。
本当に斉藤氏の後継なのか、地元塩沢支部はどうなのだとか、桑原氏の会派はどうなんだ、自民党員で現職の市議会議員だから、公認推薦するのであれば4支部が賛同することが大事。国政選挙では長島代議士を押したのか等々の意見が出るが、桑原氏の事はほとんどわからないと言う意見が多く、4人の議員預かりとなる。