魚沼基幹病院との意見交換会   新ごみ処理施設に関する講演会
●8月17日(金)魚沼基幹病院との意見交換会15:00~17:00
 基幹病院稼働して4年目。当初計画では、開院3年目(平成29年度)には全面稼働し、30年度には単年度黒字化にするとしていたが、29年度決算は約4億8千万円の赤字の見通し。現在は、9病棟454床の内308床の稼働で134床が空いている。そして、4月から循環器内科の医師が引き上げた。来年度から地域包括ケア病棟を導入する。全面稼働は4年後の平成34年度、32年度から黒字化を見込むと新たな計画を立てた。

 荒川理事長、内山病院長、看護部長、事務部長と病院のトップが最初から最後まで出席し議員の質問に答えた。
 荒川理事長、内山院長先生から、基幹病院の理念、現状のと将来の方向について話す。橋口事務部長からスライドにより①医療再編②診療機能③人材確保をテーマに話す。
 意見交換では、時間がオーバーする。特に「医師・看護師不足」の件、何故「地域包括ケア病棟」なのか、全稼働になるのか、米ネット等々……。

 基幹病院の件については、多くの議員が毎回の議会で取り上げており、現状を把握しなくてはと思ったし、病院側も現状を正しく知っていただきたいと思惑が一致し今回の会となった。市政クラブが政務活動と重なり全員参加とならなかったが意義ある意見交換会となった。そして終了後の「葡萄の花」での懇談会にも荒川理事長、内山院長先生も出席され、さらに内容を深めることができた。基幹病院の関次長さとは年に最低一回はこういう会が必要ですねと確認する。
     
   ●基幹病の屋上ヘリポート(年に40回使用)から八海山を望む
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●8月19日(日)新ごみ処理施設に関する講演会19:00~21:00
 

 ①演題「最近のごみ処理施設整備事業について」
   講師:一般財団法人 日本環境衛生センター
      東日本支局 環境事業本部 課長 池本久利 様

 ②演題「近年のごみ焼却施設の動向と今後のあり方」
   講師:長岡技術科学大学 大学院工学研究科
      資源エネルギー循環研究室 准教授 姫野修司 様

 ごみ処理施設の歴史を聞き、建設周辺住民との軋轢や迷惑施設から歓迎される施設になっているのか、日本国内の多くの事例は大変参考になった。

 さわらびを会場に開催されたが、建設予定周辺集落のみなさんの参加が少なく、もったいない講演会であったなと思った。
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by 2nezou | 2018-08-17 08:25 | Comments(0)
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