10月13日(土)13:30~15:00
来年の参議員選挙、全国区で郵政の職域代表で2期目に挑戦するつげ先生の激励会に参加する。5年前の選挙では自民党比例代表トップの42万9千票を得る。今回も厚い支持基盤に立ちトップ当選を狙う。全国郵便局長会の会長が塩沢の青木氏で、信越地域の後援会長もしているので、新潟は熱く熱く燃えている。
会場の湯沢ナスパホテルは立錐の無いほどの支持者1200名が集まる。
郵便局は地域の隅々まで地域の皆さんとつながっており、郵便局無くして地域の発展はないかもしれないと思った集会だった。
郵政の民営化で、住民サービスが極端に落ちそれを取り戻すことが、これからの超高齢化社会で必要と思った。例えば、高齢者は、年金の受け取りにタクシーで来なけらばならない等である。分断された郵政事業を、今一度住民目線に立った仕組みにすることが大切だ。
来年改選の塚田一郎国土交通副大臣も来賓として見えており、「新潟は塚田」と心強い言葉もいただいたことは良かった。