10月18日(木)
議員会で友好都市を訪れるのは、米沢市(28年2月)に次いで2回目。坂戸市は都心から45㎞と近く人口が10万人となった。面積は41K㎡(南魚沼市585k㎡)。そして、自然災害(地震・台風・水害)はほとんどない。
坂戸山が縁で、平成24年に災害時における相互応援に関する協定を結び、平成26年市合併10周年時に友好都市提携を結ぶ。
石川市長は「東京で大地震が発生した時、南魚沼出身者の避難所として坂戸市を利用してもらいたい」と挨拶する。
坂戸市の「健康づくり 葉酸プロジェクト」を学び、その後、坂戸市議会議員と意見交換会を行う。