10月23日(火)9:30~18:00
閉会中の調査は2件
(1)保育の現状と課題について(現地調査含む)
(2)新ごみ処理施設について
(3)その他
公立病院の改革プラン うおぬま米ネットの新年度取組み
介護保険計画の変更 可燃ごみ処理施設の運転状況
●保育園の定員が減少続けている中で、保育園の再編が続いており、今年4月に設立した、「牧之保育園」を訪問する。塩沢と中保育園が統合しての、定員150人の園。
続いて、29年4月に設立した、私立「南魚沼どろんこ保育園」を伺う。
どちらに通園させたいかと問われれば、私は「どろんこ」と言う。
●2巡目の説明会資料基づき説明を受ける。
(精査中で資料は委員会外には出さないように)
質問に対する回答は72(Q&A)
①国際大学内に建設予定地としたこと
②ごみ処理施設の安全性(周辺環境への影響)
③交通量の増加
④農産物(八色ブランド)、産業等への影響
⑤発生するエネルギーの利活用
⑥周辺集落の同意の取り方
⑦建設によるメリット、デメリット
⑧新ごみ処理施設に望むこと
⑨その他
2巡目の集落説明会は11月下旬ごろからスタートする。
「新ごみ処理施設の件」については、関常幸「議会報告」45号(4月)、46号(7月)
47号(10月)に掲載しておりご一読ください。
●元気に園児が遊ぶ「どろんこ園」にて