行政調査
        10月30日(火)~11月1日(木)

 今回の目的は
  平和の尊さと戦争を次世代にどのように伝えるか
  議会改革について
  自然災害(火山噴火)時の住民の対応
  シャッター通りを活性化させた取組
  (⑤日置市議会議員との交流)

<知覧特攻平和会館>
 昭和16年知覧は、少年飛行兵、学徒出陣の特別操縦見習士官らが操縦訓練を重ねていたが、戦況が緊迫し険悪となり、昭和20年本土最南端の陸軍特攻基地となり、20歳前後の若い隊員達が、満州・日本内地から終結し、家族・国の将来を想いながら出撃した地です。
 1036名の方が特攻隊員として出撃(知覧・熊本等)している。
 
 出撃を前にしてのあの笑顔は、多くの遺書を前に涙が止まらない。語り部の方の話しや、多くの遺品や記録は、戦争のむなしさ、平和の大切さ、命の尊さを私たちに訴えている。
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<日置市議会議員との交流>
 10月24日、普光寺に鹿児島から戊辰戦争150年で先祖のお墓参りに来る。名刺交換したら日置市議員の方がおられる。日置市の皆さん会議を繰り上げ、私どもの夕食時にお出でになる。5月に文教厚生委員会で見附市と小千谷市を訪れており、短い時間であったが一人一人が自己紹介し、突然の予期しない交流ができて大変良かった。
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<議会改革について>
 人口60万人の鹿児島は桜島と西郷隆盛のまち。森山副議長さんが降灰との共生のまちで、いかに降灰に強い街にするかが課題と話される。
 鹿児島市議会の特色ある取り組みを学ぶ。議会図書室には専属の職員がおりその充実には驚く。そして、各会派は事務補助職員を雇用しており、その職員にも勤務日数により議会から支給されている。議員活動の環境は、ハード、ソフト共、素晴らしく完備されている。
 当市議会の環境を、できるところから整備しなくてはならないと痛切に思った。
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<桜島火山砂防センター>
 桜島は今日まで地震発生210回、土石流発生43回。桜島には4000人が住んでおり、小学校と中学校があり、地震の発生と噴火は当たり前という所長さんの説明にビックリする。小学生はヘルメットをかぶり登下校が普通のようだ。
 鹿児島と桜島にはオキテガある
  ①噴火しても大慌てで逃げないこと。
  ②火山灰にあたってもビックリしないこと。
  ③キレイ好きの人は、灰をやりすごすこと。
  等々7か条ある。
 まさに、鹿児島の暮らしは、活火山・桜島とあると思った。
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<日南市>
 人口52000人の日南市は、プロ野球「広島東洋カープ」のキャンプ地である。
 39歳の若い市長が就任し、月額90万円で民間人を登用する。全国333人の公募から選ばれた木藤氏は、市街地の街に4年間で20店舗誘致すると目標を掲げ取り組む。
 1年目ゼロ、2年目2件、3年目15件・IT企業2社、4年目29件・IT企業10社。
強いリーダシップと行動力により、衰退した商店街が若者がチャレンジする新しいまちに変わった。

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by 2nezou | 2018-10-30 15:59 | Comments(0)
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