12月1日(土)15:00~17:00
宮永先生の私的な会として、大和病院の今後のあり方について、意見を述べる会が開催され、今回で3回目となる。参加者は、議員、社協や福祉関係者、有識者、市の職員、医師で16人。
魚沼圏域の医療や福祉の現状や課題。市立病院の経営シュミレーション等々を聞き、やまと病院の役割等々についてそれぞれの委員が意見や質問、考え方等を披露する。
この会での各委員の意見や質問を参考に、「大和病院の今後のあり方」について、病院としてとりまとめることになる。
やまと病院は築40年を経過しており、エネルギー棟や配管等を中心に不具合が生じており、いつパンクしてもおかしくない状態で医療を続けているようだ。
基幹病院や他市の医療機関が計画通りに整備されない中、やまと病院の果たす役割は大変重要だ。
<人間ドック>7:30~14:00 午前中、人間ドックでは基本的な検査の他に、多くのオプションを受ける。
午後からの先生の結果説明では、体重が多いのと、ガンマーGTPが少し高いだけで、生理学的検査、胃カメラ、血液検査、尿検査ではほとんど良好の数値でした。