●11月8日(日)
8時30分六日町で出陣式が粛々と行われる。選挙責任者青木卓三さん(市長の高校の恩師)のあいさつ。泉田代議士、田村湯沢町長、松原県議、種村元県議会議長、井口前市長、小沢市議会議長から応援のあいさつ。花角県知事よりメッセ―ジが。
そして、ダルマの目入れ式。最初に林しげお夫婦、後援会長と22人が続く。私も大和支部長として筆を執る。最後は選対本部長の吉田さんがしっかりと目を入れる。15日には必ず、もう一方の目を入れると誓う。必勝宣言を吉田選対本部長が行い、第一声の郵便局前に急ぐ。
9時30分、林市長の2期目への挑戦がスタートする。
第1声が「数日前から「黒岩ようこう」氏の名前を連呼した車が走るのを見て、怒りをがまんし、市長室にいて今日の日が来るのを千秋の思い出待っていました。5万6千人の市民のみなさんに、私の思いを・政策を・これからの未来を訴えるため、この7日間つっぱしります」と声を振るわせマイクを握る。
四年前の公約「若者か帰ってこられる南魚沼」をさらに前進させ、次の新しい時代を切り拓くと具体的な話を地から強く訴える。第1声に500人の方が耳を傾ける。
大和地域には午後から街宣車が来る。大和全域をまわる。
●出陣式~責任者青木卓三さん、最後の目を入れる吉田選対本部長
●六日町郵便局前にて500人を前に「第1声」