●12月3日(金)18:00~
来年7月に行われる第26回参議院通常選挙に立候補する「小林一大(かずひろ)」県議を囲む会に出席する。
現職の森ゆうこ氏と対決になる。平成25年(23回)までは定数2人であったが1人となる。3年前の打越さくら対塚田いちろう負ける。(42,667票差)6年前の森ゆうこ対中原八一負け(1279票差)2連敗だ。野党統一は強い。
小林県議は33歳で県議に現在4期目。県連政調会長。48歳。親は県職から新津市長になる。
今年の3月に話しがあり7月に決意し今日に至る。
第一印象は、すがすがしくまっすぐで一回で惚れる。林市長、田村町長も駆けつける。
相手は強敵だが、国政に決意した小林県議の新潟に寄せる熱い思は聞き、絶対に国政の場に送らなければならない。
折りしも「泉田衆議院議員騒動」で飽き飽きしていたところに新しい風を吹かせてくれた。