●5月8日(日)13:00~新潟ANAホテルにて
第69回県連大会は、県知事選挙・参議院選挙一色。
現職の花角知事が3期、4期と県知事を務めることが新潟の発展になる。2期目はその通過点であり圧勝することだ。
参議院選挙6年前新潟は2人区から1人区となって2回とも負けている。絶対に今回奪還しなくてはならない。
自民党本部から遠藤選挙対策委員長(山形1区選出、岸田さんの選対委員長だった)が檄を飛ばす。1人区が32あり新潟は負けるわけにはいかない。
森氏は強敵だが、今の世界情勢を考えたとき政権の安定が不可欠。コロナ、憲法、教育、エネルギー、少子化と内政も重要課題が山積。
<「越鷲会」設立総会、県知事・参議院選挙総決起集会>
新潟から会場を長岡に移し、衆議院議員鷲尾代議士の後援会「越鷲会」の設立総会(350名)が開催される。長嶋代議士が亡くなり、5区は政治的に不安定であり混乱も発生し、多くの自民党議員は現職に不信感をもっていた。当選6回、45歳の鷲尾代議士が私どもの声を国へ届ける。国との大きなパイプができた。