12月6日(水)16:00~17:30
大和地域の審議会会長は中島正樹氏、副会長は駒形悦夫氏。委員は12名。塩沢にも同じく地域審議会があり、六日町には設置されていない。
この審議会は、市の重要案件や課題について協議し、市長に意見具申する会です。今までも年に数回会議か開催されており、今回は研修会と言うことで、大和地区の議員も全員参加する。
市長の挨拶に県知事は国際大学に大学の設置の意向があるようだと話す。
議長は自分たちの地域は、市民一人一人の力で町づくりをするという観点から、議員定数は26~25人でも良いではないかと話す。そして、少子化になれば学区の変更はありうると。
そして、議員の自己紹介。
そして、12人の課長が担当課の課題について話す。
その後懇談会に移る。
・魚沼コシヒカリ3万円下がらないように。公園に温泉を
・学校の改築と統合について
・財政健全化(税収と雇用)、景気の今後の見通しは
・議員の削減と地域エゴとはどういう事か
・財政が厳しい中、市民生活を落とさないようにすると言っているができるのか
・浦佐の観光を良くするために本委員になった。
・公園に人がいない。浦佐バイバスはどうなるの。
・新体制(部制)について
等々の意見が出され、市長が答弁した。