2月22日(木)15:00~17:00
市長、両院長出席の中開催される。18年度収支の見込みは、17年度に比べ87百万円多い3275百万円。当期純損益も22百万円少ない153百万円と、改善に向けて頑張った後が伺える。
県は今年度中に基幹病院問題のフレームは示すと言っていたが、今日の話では2~3ヶ月伸びると感じた。
県は1~3次までか、入院特化で2~3次までか、病床数は、診療科目は、どれをとっても県の方針が決まらなければ、市としての方針は描けない。
執行部(市長)と院長とにズレが生じているのが気になる。来年4月から病院も、市も新しい体制でスタートするから、これを機に市長と病院長と胸襟を開いた数多くの話合いが基本と思う。
県は今年基本計画を作るわけだから、市と病院がズレていてはいけない。