5月10日(木)15:00~17:30
新年度に入り、南魚地域振興局地域整備部より県の事業について研修する。
現地として、19年度下り線、20年度上り線を工事する「大和スマートIC」の現状を視察する。
5月3日には、740台が通過し過去最高となったと言う。今後基幹病院、大型車が通行可能となれば、重要な施設となると。費用対効果も1対1.31と話す。
会議室に移りそれぞて担当課長より今年度事業について研修する。
・南魚沼市関係の19年度予算概要について
・計画調整課所管主要事業について
・維持管理課所管主要事業について
・道路課所管主要事業について
・治水課所管主要事業について
・建築行政について
・用地課業務について
管内の当初予算では、33億5千7百万円。対前年比0.82%で△7億円と緊縮予算であり理解を求められる。大きな工事が完了しての対前年比であり、そう悲観することも無いと思ったが、新規事業はむずかしい。維持管理費は対前年100%。交通安全や豪雪事業は200%の予算が付いた。
現地視察(大和スマートIC)