1月29日(日)八色の森公園内 欧風田舎料理店「葡萄の花」にて12:00~
3月中旬を思わせる好天に望まれ、午前9時より、町内の作業所の5回目の雪堀を7人の役員で終わらせ、会場へと急いだ。
種村県議の県政報告も、今冬の豪雪災害対策に、県として国に要請・陳情活動を協力に展開している内容を話す。井口市長も上京し国会議員に要請をしてきており、今後は県・市と一体となった活動を議会としてしなくては……。
車で30分も走れば、雪の壁は無くなる。この魚沼の豪雪に対しては、国からどうしても強力な支援をしてもらわなくては、市の財政を始め、地域の経済がピンチになる。
魚沼地域基幹病院設立のための、準備室が県庁内に4月より設置されると話す。いよいよ待望のビックプロジェクトがスタートすると思った。
井口市長、湯沢町長も参加しておりました。