6月30日(土)9:30~11:00
コミゅニティーホール「さわらび」にて、 大和地域の保育園・年長者が一同に会しての「こどものつどい」が開催される。
井口市長に続いて、私も挨拶する。
ごめんください。ただいまご紹介頂きました、市議会議員の関常幸です。
このさわらびの緞帳は、皆さんもご覧になったと思いますが、保育園の皆さんが描いたもので、私の大好きな一つです。
そこには、地球・宇宙の平和な将来を見、家庭の温かさ・大切さを知り、何かホンワリとした、暖かいお母さんを見るようです。
この緞帳から、子どもの素直な心や素晴らしい感性を、又、無限の力やエネルギー、大きな夢や希望。そして、一人一人の無限の将来の可能性を感じさせてくれます。
まさに、子どもは地域の宝です。素直で・たくましく・優しい心を持った、元気で明るいわんぱく坊主に育ってもらいたいと思います………と話す。
園児のはじけるような、笑顔と躍動のステージに、わが子に声援をおくる姿がほほえましい。まさにステージと観客席がとけあった感動の発表でした。隣のおばあちゃん黒井さんは、お孫さんが出場すると身を乗りだし拍手し、そっと目頭を押さえた……。
六日町地区は今年で19回を数えるが、初めての塩沢と大和は先生方大変だったと思います。ご苦労様でした。