1月9日(水)19:00~21:00
新年早々で集まりが心配したが大勢参加してくれました。
昨年の10月7日にスタートし、今回が4回目(2.5回)のワークショップ。毎回5~6グループに分かれ話し合う。自分の考えや意見をカードに書きだし、グループ代表が発表します。
一回目は「毘沙門様の千年の町」を、二回目は「毘沙門通り今後の方向性について」今回は「毘沙門通りの整備に向けた具体的な方向」をテーマに、活発な話合いが進み、毘沙門様を核とした町づくりが見えてきました。
★多かった意見(まだまだ一杯出ました)
・歩行者が安心して歩ける門前街に
・電柱や看板の撤去は
・3の市(農産物直売所)の復活
・ローソク作りや和菓子作りが見える店に
・食べ物(ソバ屋)や土産屋がほしい
・歩道は石畳に
・参道へ誘導するルートづくり
・KCK跡地の活用とKCKからの参道を
・33番観音様、薬師様回遊ルートの整備を
・鐘の音や線香の臭いのする街に
・せせらぎ作りや水路の整備
・雁木通りの復活や足湯がほしいな