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3市町議員勉強会     
          6月6日(金)15:00~17:30

●湯沢町・魚沼市・南魚沼市議員勉強会  会場:南魚沼市役所

 1.開会挨拶     峠佳一 南魚沼市議会議長
 2.講演
    ○広域観光の必要性と今事業概略について
           国土交通省北陸信越運輸局 企画観光部長 北河 歩 氏
    ○雪国観光圏事業実施計画(案)について~世界に誇れる「雪国ブランド」を目指して~
           雪国観光圏推進協議会事務局事務局 井口 智裕 氏
    ○魚沼圏域の観光面での課題について
           (株)JTB関東 地域交流推進事業部長 市川 友英 氏
 3.閉会挨拶     森山英敏魚沼市議会議員(幹事)

 国は今年10月に「観光庁」を新設し、観光立国の実現のために本格的に始動する。21世紀の我が国経済社会の発展のために不可欠な国家的課題として。
 平成18年に国は「観光立国推進基本法」を制定し、5本柱の目標を掲げ取組んでいる。
           (18年を基準年に22年を目標に)  
  ①訪日外国人旅行者数                7,334千人~10,000千人 
  ②日本人の海外旅行者数             17,535千人~20,000千人
  ③国内における観光旅行消費額             24.4兆円~29.7兆円
  ④日本人の国内観光に旅行による一人当りの宿泊数      2.77泊~4泊
  ⑤我が国における国際会議の開催件数  5割以上増やす(168件~252件)

 浦佐を考えたときに、これだけ(毘沙門堂、33番観音様、新幹線駅等々)の資源があり、今までは誘客を視点に考えたことがなかった。今、浦佐では受入について、ハード・ソフトの面で昨年から話合いや組織が出来、動き出してきた。
 事務局井口さん(湯沢旅館組合)の広域観光にかける熱意が伝わってきた。ぜひともこの計画が国に採択されて一歩進めばとおもった。国に採択されなくても広域で進むことは不可欠だ。
 お出でになる人は、南魚沼市だ魚沼市だということは関係ないわけだから。

 JTBの市川部長さんの話はためになった。
 旅行スタイルは急激に変化している。
  ・個人グループ 71%
  ・食(その地のもの)、自然、景観、歴史・文化、産業(農業)
  ・滞在しながらじっくり歩く
  ・現地で体験する、地域住民と交流する、学ぶ。
  ・旧来型団体型(観光施設の周遊、仲間内の観光)に飽き飽きした観光客。

 今の20代は
    ・海外旅行に行かない(300万人から100万人に減)
    ・車は買わない
    ・プロ野球は見ない
    
 「毘沙門様千年のまちづくり」に向けて英知を結集しよう。そして行動に移そう。
by 2nezou | 2008-06-06 12:14 | 地域情報 | Comments(1)
Commented by 堀井 at 2008-07-07 09:41 x
 旅のありようが変わっているのですね。
 若者の金なしは予想以上なのかもしれません。
 長期休暇で1日2000円くらいの滞在費(湯治)の復活ですよ。
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