8月26日(火)11:00~16:00
全国のプロ農業者と、その農産物を活用する外食はじめ流通、加工食品などの企業との商談の場。すなわち「農」と「食」を結びつける場が「アグリフードエキスポ」と思った。
今年で3回目。会場は東京ビックサイト西ホール。
全国各地で国産ブランド、魅力ある農産物作りに取組んでいる農業経営者や地元産品を活用してこだわりの食品を製造しておられる食品企業など516社より、約3,000品目が紹介されている。
全てのコーナーで試食あり、すごい商談会場と思った。新潟からはコシヒカリ6人の生産者が参加していた。さすが新潟の米は人が切れなかった。


14:00~15:00 トップセミナーにさんかする。
講師は伊東忠商事(株)取締役会長 丹羽宇一郎氏
演題は「内外の経済情勢と日本農業の将来」

農業は日本経済の中で、どんどん縮小しているが、日本農業のあるべき姿、生き残る、競争に打ち勝つ農業が会場にあった。
●毘沙門通り(本町)駐車場の改装について
朝6時に市役所の職員と本町区役員が現地で駐車場改装について話し合う。
現状は大型バスが駐車場に入りにくい、消パイの水が出ない、舗装に穴が空いている等々。