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2006年 04月 26日 ( 1 )
社会厚生委員会開催
       4月25日~26日 両日9:30~16:00

 調査事件として
  (1)斎場の管理運営について
  (2)障害者自立支援事業について(含現地調査)
  (3)介護保健認定審査について
  (4)養護老人ホームの運営について(含現地調査)
  (5)保育事業について(含現地調査)
  (6)学童保育について(含現地調査)
  (7)休日救急診療所の管理運営について
  (8)その他

 調査に入る前に4/1より就任した平賀収入役の挨拶。そして、助役より市営長森住宅10戸の下水道使用料金の徴収漏れについてと、魚沼地域医療高度化病院と、総合福祉センタの賠償問題についての報告がある。
 ○ 斎場の改築、管理運営(場所は現思川へ)  
     19年度着工、20年度稼働の予定。ペットの炉については、必要と思うがこの場所
というのは問題。斎場の管理人の接待態度が悪いとの指摘有り。
 ○ 障害者自立支援事業
     現地として知的障害者厚生施設「まきはたの里」、身体障害者福祉工場「旭原福
祉工場」、精神障害者通所授産施設「魚野の家」を訪問する。
     4/1から障害者自立支援法が適用され、各施設とも利用者の負担増から利用で
きない方が出るのではないかと心配され、南魚沼福祉会の石田常務さんは「法案の
修正を今後求めてゆかなくてはならない」と強く話される。
      旭原福祉工場は農作業を中心に利用者に賃金(650円/H)を支払いしており、
国・県でもここ一カ所しかない施設。「病は近代医学では治せない」と、百十数年前
に医師シュレーベル博士がクラインガルデン(市民農園)を提唱したことからも、この
施設の存続には行政として支援する必要を感じた。
 ○ 介護保健認定審査     
     申請から認定までの流れと、認定審査業務の現状について調査する。
 ○ 養護老人ホーム(魚沼荘)
     原則65歳以上の方で、心身の衰え、経済的理由、家庭環境などの理由により
在宅での生活が困難になった方が、生活の場として入所する施設。
     自分の身の回りの事ができる方が対象で、できないと入所はできません。自分の
身の回りのことができない方は、介護保健を利用する特別養護老人ホームなどが
対象になります。現在の入所者は70名(定員)で、待機者は10名おる。
     現地調査に行ったとき、職員の方が手すり・引きとの金具等を清掃消毒しており何
かなと思ったら、「ノロウィルス」に係る感染性胃腸炎が発症したためという。
     発症経過、感染経路、家族への説明、感染防止対策等の説明を聞き安堵する。
とかく施設内での不祥事は内部で始末しがちだが、県への報告等を含め対応は
良かった。
 ○ 保育事業
     家庭環境や両親の仕事がますます多様化する中で、保育園の果たす役割はます
ます重大で、その責務は重い。就学前の子育て(しつけ・基本的生活習慣・学力)は、
その人の人格をも形成し、一生を左右するから。  
     0歳児から5歳児までで、保育の形態も多様で保育士の対応も、大変だなと言うの
    が第一印象。管内に26保育園があり1,910名の園児が学んでいる。
     幼稚園、保育園の一元化について、国はモデル施設を設置して検討を進めてお
り、今秋から実施に移すとも聴いているが、当市としても前向きの検討が必要。
     親も保育園に「預ける」という言葉は止めるべき。物では無いから。
 ○ 学童保育
     現在9クラブで児童数が235人と増加の一途である。現在「学童保育協議会」を立
    ち上げて、各クラブの保護者会の事務負担軽減や、より良い子供達のための学童
保育にするために、今後NP0法人化等を視野に検討を進めるとのこと。     
 ○ 休日救急診療所
     昭和49年7月に開設する。
     日曜・休日の昼間、土曜日の午後は各開業医等が交替、土・日・休日の夜間は六
日町病院と大和病院が交替。診療科目は内科・小児科および外科の一次救急医療。

     2日間の委員会は調査事件によっては時間が足りなかったし、広域事務組合の
解散に伴い所管の調査が増加した。委員会で足りなかったところは日常の中で対応
をする。

     新年度に入り、執行部と終了後、顔会せ会をする。     
 
by 2nezou | 2006-04-26 20:41 | 議員活動 | Comments(0)