人気ブログランキング |
2010年 11月 05日 ( 1 )
総務文教委員会
11月5日(金)9:30~17:00

 <調査項目(事件)>
 (1)学区再編について 
 平成19年7月に学区再編について教育委員会より①小中学校の規模・配置の適正化に係る基本方針②適正規模・適正配置の具体的方策の2点について諮問を受け、11回にわたる審議により、小中学校学区再編検討委員会(委員長・井上正三)は、平成20年11月20日に答申する。
五十沢、城内、大巻中学校区、第一上田、第二上田小学校区では、答申を受け21年度はPTA役員、保護者を対象に説明会意見交換会を実施する。今年度は区民から学区再編について知っていただくために集落懇談会を開催している。
 五十沢中学校(統合五十沢小学校)、栃窪小学校、第一上田小学校を訪問し、校長先生より現状の学校運営について話しを聞く。
 学校現場や区民の意見は、さまざまな意見があるが、全体としては、統合は止む得ないとの考えのようだ。
 23年度には、関係学校区に「教育を考える会(仮称)」を立上げ、継続して協議を進める。
 
 栃窪小と後山小学校が特認校制度を取り入れて成果を上げているが、それが機能しないときは、より複式学級が増えるので統合は考える必要がある。
 赤石小と三用小、五日町小と大巻小、石打小と上関小の統合も同様である。

           ●来春開校の統合五十沢小学校新築現場
総務文教委員会_f0019487_657691.jpg

           ●第一上田小学校現地調査
総務文教委員会_f0019487_6573361.jpg

 (2)教育基本計画について
 6月下旬に、国から委託された研究会よりの、「教育政策形成および地方教育行政の在り方に関するアンケート」のお願いが、全国の市町村議会の文教関係委員会の委員長宛に送られてくる。
 その質問は22項目にわたっており、そのアンケートが来た時点で、担当部長に「教育基本計画」なるもののレクチャーを受ける。20年7月の閣議決定を受けて検討をはじめており、我が市の取組みは早いという。
 38ページ、第5章からなる「南魚沼市教育基本計画」~笑顔あふれる教育プラン~は、10年間で展開すべき施策でまとめられておる。検討委員会(委員長・荒川孝市)では、6校の学校視察と延べ13回の会議を開催し、子どもたちの現状と課題を明確にし、具体的な方策を施策として整理してあります。
   ・第1章 教育基本計画策定の背景
   ・第2章 南魚沼市の義務教育の現状と課題
   ・第3章 計画策定の基本的な考え方
   ・第4章 目指す子供像と育てたい5つの姿
   ・第5章 5つの姿と4つの組織の取組

 (3)平成23年度予算編成方針について
 重点目標や基本方針、歳入・歳出に関する事項、そして個別事項、特別会計と方針を定めております。
 23年度も大型投資事業(消防庁舎新築、観光交流拠点整備、六日町中学補強、六日町給食センター改修、市民会館改修)が予定されている。今後さらに、図書館建設、大原運動公園整備事業も具体化してきますので、更なる財政健全化に努めなければならないと感じる。

 (4)その他
   ・市債権過年度分の滞納状況 
   ・財政状況の類似団体等との比較
   ・消防庁舎建設設計変更について
   ・固定資産税の誤課税の処理   
   ・トミオカホワイト美術館の現状

 委員会終了後、先の管外調査の報告書を全議員から提出いただく。その報告書に基づき反省検討会を行なう。 
by 2nezou | 2010-11-05 06:02 | Comments(0)