2011年 09月 22日 ( 1 )
定例議会最終日
      9月22日(木)

 ●最終日に、唐突に第87号議案「財産の減額譲渡について」(内容は幼稚園跡地の一部を萌気会に売却し、萌気園浦佐診療所が移転)が提案される。

 市長は、12月議会に提出の予定であったことと、20日の議運で承認されたから問題ないと……、確かにそうであっても、市長らしくないと思った。
 昼休みに対応について各会派や議員同士で協議する。議員からは、基幹病院や大和病院との関係もあるし、こういう提案の仕方は問題だと、強硬な意見も出る有様だ…。一時は否決だとか、議長提案で継続審議という方法もある等々……、またまた、議運は何をしているのだ等々議論する。
  
 私は、そのこと自体は問題ないし、後押しをしなくてはと思っているが、それにしても唐突の提案で、いろいろな心配や確認事項があるし……問題は地元民がまたまた、やまと病院との関係で不安の声が上がることは必至だ。
 現萌気園浦佐診療所が移転すれば毘沙門通り(本町)の人通りは少なくなる。診療所跡は、認知症のデイサービスとしての利用や元気老人の施設としての利用が計画されているようだが、市も萌気会も、「議会」「地元」にもほとんど説明なくそのことが問題なのだ。

 そういう大変な状況の中で、それぞれが考えをもって議場に臨んだ。
 多くの議員が質問する。私も佐藤議員も質問する。遺憾であると……!

 採決の結果、原案に「賛成20、反対2、棄権2」で可決する。賛成多数であるが、地域医療を確立していこうという中での問題であった。議員誰もが黒岩先生の地域医療に対する理念、活動には敬意を表しており、ただ一点唐突の提案に対してだった。

 ●発議第12号「市議会議場における国旗及び市旗の掲揚に関する決議」が、提出者・牧野晶、賛成者・腰越、井上で発議される。
 この案件も、賛成、反対と激しい応酬が続き、賛成多数で可決される。可決された後、議長が取り扱いについては、全会一致が望ましく、議運で協議されるべきだとくぎを刺す!!
 日本の象徴である、国旗は議場に掲揚されるべしと思うが、反対者は日の丸(国旗)を戦争と関連付けており、その事からの反対である。戦争ではなく「平和」のシンボルとしての国旗と考えられないのだろうか……。

<総務文教委員会感謝の会開催> 
 私の総務文教委員長としての任期は10月末までで、議会終了後感謝の会を開催し、私を2年間支えてくれた副委員長や委員の皆さんにお礼を言う。そして、執行部や幹部職員の皆さんにも同様のお礼を言う。
 任期4年の後半の議会人事は、11月上旬に臨時議会が招集され、議長、各常任委員長が決まる。
  
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by 2nezou | 2011-09-22 11:05 | 議員活動 | Comments(0)