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議会運営委員会開催
       5月9日(火)9:30~10:30
 
 若井委員長の開会挨拶。協議事項の前に局長が臨時議会と6月議会の日程を話す。
臨時議会は5/31、6月議会は14~23日までの10日間と。
 協議事項
 (1)委員会中心主義への移行について
     今までは本会議中心主義で行われていたが、6月の議会からは、委員会中心でと言
    う申し合わせにより協議がなされる。六日町は本会議、塩沢と大和が委員会方式で開
    催されてきており、全国の市議会はほとんどが委員会方式を導入という事だが、調整
    は難航した。市民のためにどの方式が良いのかと言うことで、両者の折衷案でまとま
    る。不具合が生じれば又協議すればよいと思った。
 (2)常任委員会の開催方法について
     議長から市長が出席しない委員会は、議論が深まらないのではと言うことでの提
    案。委員会に市長の出席は議論の上、原則市長出席とするが調査事件によっては
    委員長判断で市長出席しなくても良いことにする。

 議会運営委員会に大和出身者は私と佐藤議員。今日のような議案についてはどうしても六日町出身者の意見でまとまることが多くなる。
     
 
 
# by 2nezou | 2006-05-09 12:44 | 議員活動 | Comments(0)
平成18年度 南魚沼市 成人式
       5月3日(憲法記念日)13:00~14:30

 921名の新成人を祝うかのように、昨日の寒さが嘘のように、春日よりの良い天気。
会場の市民会館(旧文化会館)は、着物姿の新成人はどの顔も笑顔で一杯。
満面の幸せを春の陽光が祝っている。この晴れやかな様相は一大絵巻と思う。
 新成人男女による司会で式典はスタートする。井口助役の開式宣言に続き、国歌斉唱。
井口市長の式辞、来賓祝辞として黒岩参議院議員・種村県議・斉藤県議、そして、恩師が
登壇するとヤンヤの声援、代表して大和中学3年5組担任、本間先生が激励の言葉を述
べると会場は静まりかえる……。県知事と桜井参議院議員からの祝電が披露される。
 真っ赤な羽織袴の西川大吾さんの「新成人の抱負」で会場は盛り上がる。松原議会議長
の万歳三唱、平賀収入役の閉式宣言で式典は終わる。

 20年前、ソ連のチェルノブイル原子力事故、御高山の日航機墜落事故、関越高速道路全線
開通。自分の成人式は37年前か……つい、昨日のように覚えている。8月15日が成人式
で記念式典の会場は定かでないが、その後の会場は「戸越屋」で、3クラス一緒にする。

 高い志を持ち、常にチャレンジ精神を忘れることなく。

 あるお母さんが私に「美容師さんで着付けし、会場に直行。会場から美容師さんで着替え
クラス会に……張りあえがない。見てもらいたいのに。」
 昨日の例大祭・新成人(一大絵巻)・多聞青年団・毘沙門堂・歩行者天国ー「毘沙門天
花祭り」として……。
# by 2nezou | 2006-05-03 11:14 | 地域情報 | Comments(0)
八十八夜祭
       5月2日(火)10:00~14:00

 裸押合い大祭が終わり二ヶ月、例年であれば桜の花びらが散る中で行われる春の
例大祭。今年は桜のつぼみがようやくふくらみ、境内は残雪で埋まっている。
 八十八の今日、裸押合い大祭を支えている講元、世話人の皆さんへの感謝の会が
開かれる。
 毘沙門堂で10時より「大般若転読会」。11時30分からは「大護摩修業」がおこなわれる。
7名のお坊様のお経は荘厳だ。内陣には講中の代表や世話人の方々。下陣には、来年の
裸押合い祭りを取りしきる、多聞青年団最高幹部十数名が並ぶ。
 直会では、今年退任する講元・世話人へ、普光寺永井住職より感謝状が贈呈される。

 今年の例大祭3月3日より寒く感じた。この春の例大祭、何とか参拝客でにぎわうように
したいと思った。
# by 2nezou | 2006-05-02 10:46 | 地域情報 | Comments(0)
雄介結婚おめでとう
       4月29日(土・みどりの日)

 雄介おめでとう!花嫁さんの晴れ姿を、じいちゃん・ばあちゃんに見てもらうために、京都で式を挙げる。親戚は、新潟と東京なのに雄介の優しさだなと感心する。家のじいちゃん・ばあちゃんも楽しみにしており、京都に行った。西本願寺で行う。
 
 嫁さんをもらうのは、男兄弟ばかりの常蔵としては得意だが……。

 
         
# by 2nezou | 2006-04-29 21:54 | 地域情報 | Comments(0)
魚沼菊花展・浦佐菊まつり実行委員会(総会)
      4月29日(土・みどりの日)13:30~15:30

 昨年、第20回菊まつりを開催し、ようやく二十歳となりこれからが、祭りとしての正念場と思
います。第一回から係わってきた私としては、これからは議会と重ならない限り、100%事務局として対応できる。
 裸押し合い祭りの最高幹部(30歳)を終わり、これだけ素晴らしい毘沙門堂・普光寺だか
ら、3月3日一日だけの祭りでなく、何か無いかと言うことから菊まつりを提唱しました。新潟に弥彦あり・浦佐有り、の菊まつりにしようと呼びかけて、スタートいたしました。
 第20回の菊まつりは、入り口に「菊アーチ」、会場に「菊の五重塔」を作成し、出品の菊も
弥彦を上回る、質の高い作品だとお褒めの言葉を頂戴しています。
 初心忘れず、弥彦の菊まつりを名実共に、追いつくことを目標に精進します。

 十数年実行委員会の会計を担当してきた小林さんは、菊作りに専念すると言うことで、私が
会計を引き継ぎました。皆さんのご協力・ご指導を賜りたいと思います。
 
# by 2nezou | 2006-04-29 21:28 | 地域情報 | Comments(0)