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第71回自由民主党新潟県支部連合会大会
●7月6日(土)

 大和支部からは6人参加。
 会場は「ANAホテルクラウンプラザ新潟」13時開会。
 政治資金不正処理問題で、内閣支持率は20%を割る最悪。
 先の衆議院補欠選挙では2選挙区で候補者を出せず、保革一騎打ちとなった島根1区でも敗北し、国民から自民党は厳しい目で見られている中での大会。

 自民党森山総務会長あいさつ
  (鹿児島県)
 ・明治22年の衆議院議員数
   ~新潟13名、東京12名と日本で一番多かった。
 ・今回の不祥事~国民政党忘れた。謙虚さを失った。
 ・まさに、今、原点に帰らなくてはならない。
 ・今、日本の置かれている立場を考える。
   ~英、仏、イランで大統領が変わる。米国もどうなるか!
    中国、北朝鮮に囲まれている。
    ~石垣市はシェルターの建設。鹿児島は屋久島の1万人の避難
 ・そういう中での総裁選挙。衆議院選挙もある。

 大和支部から、浦佐分会の井口誠氏が表彰を受ける。
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# by 2nezou | 2024-07-06 14:37 | Comments(0)
クラブ会
●7月5日(金)7:30~

 7月1日の「議員定数調査特別委員会」を受けて会派で協議。
 来年10月に市議選挙。人口減少もあり22人の定数について
 全員から考えを聞く。
  ・委員会での議論の人数は!
  ・旧村、12地域から議員が出るのが大切
  ・アンケートを尊重すべし
  ・市の財政的な視点からは!
  ・アンケートの自由記載は尊重
  ・類似都市との比較、近隣市との比較
  ・議員は国政は都市に集中、地方が少なくなっている。
  ・人口、人口密度、面積等々との議員数
 これらの意見を7月22日の特別員会に持っていくことにする。
  

# by 2nezou | 2024-07-05 14:21 | Comments(0)
議員定数調査特別委員会  JAとの意見交換会
●7月1日(月)13:30~

 4回目の特別委員会を開催。
 アンケート結果の内容と今後のスケジュールについて協議。
   アンケート結果(回収率48%)
    定数22人について  ①多い35%(35%)
               ②適当34%(40%)
               ③少ない4%(4%)
               ④わからない26%(20%)

 各会派で検討協議しその内容を7月18日までに報告。
 次回の委員会を7月22日に開催と決め閉会する。


<JAとの意見交換会>16:00~
 今日オープンした車両センターをはじめ本店構内を見学する。
 その後、会議室にてJA事業について説明を受ける。
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# by 2nezou | 2024-07-01 12:33 | Comments(0)
NPO湯沢砂防総会  南魚沼市自衛隊挙力会理事会
●6月26日(水)

<NPO湯沢砂防総会>16時より 金誠館にて
 ・令和6年度の総会
   5年度の事業、決算について
   6年度の事業、予算について
 ・講演(講師:国交省 北陸地方整備局 湯沢砂防事務所長 鈴木直樹 様)
   能登半島沖地震での被害状況
   今年度の湯沢砂防の事業概況について
NPO湯沢砂防総会  南魚沼市自衛隊挙力会理事会_f0019487_18200247.jpg
<南魚沼市自衛隊協力会理事会>18時より 市庁舎応接室にて
 会長の市長は公務のため欠席。
 今年は、コロナ以来の総会を開催する。
   期日は7月22日(月)16時から 八百真(大和地区)
    防衛講話:自衛隊新潟地方協力本部長 一等陸佐 村岡 史朗 様
 決算・予算、役員について協議する。

 高田駐屯地で毎春開催される「創設記念行事」に従来通りに参加できるようにと強く要望する。
 

# by 2nezou | 2024-06-26 17:56 | Comments(0)
魚沼基幹病院との意見交換会
●6月24日(月)基幹病院多目的ホール講堂にて14:30~16:30

 議員22名全員出席の中開催。鈴木院長、清塚議長の挨拶の後、鈴木院長、高橋看護部長、吉沢事務部長、魚沼米ネット駒田事務長から一時間位資料に基ずき説明後1時間意見交換する。一時間の意見交換だと全議員からの発言は出来なかった。
 ・開院10年目の現状と課題と中期経営計画に基ずく到達点
 ・令和5年度の事業報告の概況
 ・令和6年度経営改善への主な取り組み
 ・働く職員の声
 ・魚沼米ネットの加入
 
 「地域全体で一つの病院」を合言葉に魚沼圏域が、基幹病院を核として市民の命をつなぐという、全国初の試み、実践は注目されてきた。
 県立病院、厚生連病院の現状、経常状況が厳しいことが報道されている中で、魚沼基幹病院の10年は山あり谷ありであったが、確実に目的に向かってすすんでいる。

 基幹病院は高度医療を担う病院であり、外来はかかりつけ医から診てもらうという事を再度徹底することが大切だ。かかりつけ医から紹介状をいただき基幹病院に行く。基幹病院での高度医療の治療がすすみ、かかりつけ医に基幹病院が紹介する「逆紹介」が定着することが、「地域で一つの病院」。各病院が役割分担と連携を図ることが地域をまもり住民をまもることになる。
 

 

# by 2nezou | 2024-06-24 17:14 | Comments(0)